初めに
冬は寒いので、暖房を使用して部屋を温めています。
しかし、暖房の効きが悪かったり、暖房を切るとすぐに部屋が冷えてしまったりする状況でした。
寒さ対策の商品を探していたところ窓ガラス用の気泡緩衝材を見つけましたので、試してみました。
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部屋の寒さ対策に窓ガラス用断熱シート(窓用気泡緩衝材)の効果がありました。
今回購入したのは、ニトムズから販売されている「窓ガラス 断熱シートフォーム」です。
この断熱シートフォームは窓ガラスにテープを使わずに水だけで貼ることができます。
また、貼り換えの目安が約1年と長く、冬の寒さ対策に加え、夏の暑さ対策にも利用できます。
早速、開封しました。
一般的な気泡緩衝材とは違い、表面・裏面は平らで、中に気泡緩衝材が入っていました。
断熱シートフォームを窓のサイズに合わせて切りました。
そしてガラス窓をたっぷり濡らしてから、断熱シートフォームを貼り付けました。
ガラス窓を濡らしてから貼るだけなので、とても簡単でした。
そして、断熱シートフォームを貼るだけで窓ガラスの冷たさが軽減されました。
断熱シートフォームを貼り付けた後、窓の開け閉めができるか確認しました。
問題なく開け閉めできました。
断熱シートフォームを貼った後、部屋が冷えにくくなり、暖房効果があがりました。
断熱シートフォームの効果を実感し、購入してよかったと思いました。
最後に
部屋の寒さ対策として、「窓ガラス 断熱シートフォーム」を購入しました。
簡単に取り付けることができ、窓ガラスの冷たさが軽減されました。
そして、部屋の冷えにくくなり、暖房効果がアップしたので、断熱シートフォームの効果を実感しました。
部屋の寒さ対策の一つとして参考にしていただければと思います。