蓼科山・北横岳(長野県、八ヶ岳)に登りました-1日目-。

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初めに

以前、蓼科山と北横岳に登ったことがあります。
蓼科山や北横岳からの景色はとても綺麗で、双子池ヒュッテでのテント泊もとても良かったです。
そこで、蓼科山と北横岳に再度登ってみました。

蓼科山・北横岳(長野県、八ヶ岳)に登りました-1日目-。

茅野駅からバスに乗ります。

バス停「蓼科山登山口」で降ります。

バス停のすぐ近くに登山口がありました。

なだらかな登山道を歩きます。

途中から傾斜のある登山道に変わりました。

そして、なだらかな登山道に変わります。

大きな石がごつごつしている登山道に到着しました。

ごつごつした石に加え、傾斜のある登山道を登ります。

途中で見れた景色です。
綺麗な景色にとても癒されました。

傾斜のある道を登ります。

蓼科山南西看板に到着しました。

ゆるやかな登山道を登ります。

幸徳平に到着しました。

ここから傾斜のある道を登ります。
ごつごつした石も多いので慎重に登ります。

途中で見れた景色です。
雲が多くなってしまいましたが、綺麗な景色を楽しみました。

景色を楽しんだ後、山道を登ります。

岩場ゾーンに到着しました。

慎重に岩場を登っていきます。

岩場からの景色です。
雲が出てきましたが、綺麗な景色でとても良かったです。

山頂に向けて登ります。

蓼科山山頂に到着しました。

山頂は石で覆われていました。

山頂からの景色です。
雲が増えていますが、山頂からの景色は良かったです。

別の地点からの景色です。
雲の合間から光の道筋がでている景色はとても綺麗でした。

山頂を出発します。

途中の景色です。
北横岳などは雲に隠れているものの、綺麗な景色でした。

大きな石が多くある登山道を慎重に下ります。

将軍平に到着しました。

将軍平を出発し、なだらかな道を歩きます。

石のある道を慎重に下ります。

大河原峠に到着しました。

大河原峠の景色です。
雲に覆われており、とても残念でした。

大河原峠を出発します。

途中の景色です。
蓼科山は雲に覆われていました。

双子山を目指して出発します。

眺望が開けてきました。

双子山に到着しました。

双子山からの景色です。
蓼科山、北横岳方面の景色を楽しむことができました。

双子山を出発し、眺望の良い道を歩きます。

景色を楽しみながら歩きました。

森の中にある登山道を下ります。

双子池に到着しました。

双子池(雄池)の景色です。
コンパクトで綺麗な池で、とても癒されました。

近くに双子池(雌池)もありました。

こちらも綺麗な池で、のんびり景色を楽しみました。

テント泊をして、明日に備えました。

〇山の記録

茅野駅0953→バス停「蓼科山登山口」1040着1052発→蓼科山南西看板1218→幸徳平1239→蓼科山山頂1426着1453発→将軍平1538着1545発→大河原峠1640着1645発→双子山1717→双子池ヒュッテ1747

動画版も作成しました。

文書と写真だけでは伝わりにくいこともあると思いますので、動画版も作成しました(内容は同じです)。
こちらも合わせて参考にしていただければと思います。


動画の目次を作りましたので、参考にしていただければと思います。
【動画の目次】
00:06茅野駅、
00:11バス停「蓼科山登山口」、01:21登山口から蓼科山南西看板の途中の景色、01:56蓼科山南西看板、02:21幸徳平、03:16幸徳平から岩場ゾーンの途中の景色、03:56岩場ゾーン、04:11岩場ゾーンからの蓼科山山頂の途中の景色、05:16蓼科山山頂、07:38蓼科山から将軍平の途中の景色、08:35将軍平、09:20大河原峠、10:00大河原峠から双子山の途中の景色、11:00双子山、12:13双子山から双子池の途中の景色、13:15双子池

最後に

1日目は蓼科山・双子山を経由し、双子池にテント泊をしました。
初日は急な傾斜やごつごつした石などの登山道が中心でした。
途中から雲が出ていましたが、蓼科山や双子山からの景色、双子池の景色はとても良く、登って良かったです。
ただ、双子池ヒュッテのテント受付時間は16時まででしたが、大幅に超過してしまい迷惑をかけてしまいました。
登山計画の甘さなどがあり、非常に反省すべき点が多い登山でした。

2日目は双子池から北横岳を目指したいと思います。

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