初めに
モバイルバッテリーは携帯電話をいつでも充電できるのでとても便利です。
モバイルバッテリーを持ち歩いていると、携帯電話の電池残量を気にせず使うことができます。
私はモバイルバッテリーはコンセント一体型とUSBコンセントからUSBケーブルで接続して充電するタイプの両方持っていますが、コンセント一体型を重宝しています。
今回、コンセント一体型のモバイルバッテリーを紹介したいと思います。
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コンセント一体型モバイルバッテリーはとても便利です。
私が使用しているコンセント一体型モバイルバッテリーです。
約一年前ぐらいに購入したものです。
見た目は普通のモバイルバッテリーですが、折り畳み式のコンセントがついています。
コンセントを挿せば、モバイルバッテリーの充電が開始されます。
通常のモバイルバッテリーはUSBコンセントにUSBケーブルを挿して充電するのに対し、コンセント一体型はコンセントに挿すだけです。
また、USBコンセントとしても利用できます。
コンセントに挿したままUSBケーブルを繋げれば、携帯電話を充電できます。
USBコンセントにUSBケーブルを挿して充電するタイプ(黒色)と比較してみました。
このモバイルバッテリーは2～3年前に購入したもので、少し古いものです。
サイズを比較したところ、コンセント一体型の方が大きかったです。
モバイルバッテリーの充電速度を比較してみました。
両方とも4つ点灯すると充電が終了し、充電中の時は光が点滅します。
コンセント一体型の充電が完了した時、USBコンセントにUSBケーブルを挿して充電するタイプは4つ目の光が点滅し始めた所でした。
充電速度はコンセント一体型の方が早かったです。
(写真を撮っていませんでした。)
購入時期が異なるので単純に比較はできませんが、コンセント一体型の方がサイズは大きいですが、充電速度が早いとの結果でした。
コンセントから直接充電することを考えると、この結果に納得しました。
コンセントに直接挿すだけでモバイルバッテリーを充電できるのはとても便利だと思います。
また、有名なメーカーからコンセント一体型が発売されているので、多くの人に使われているのだと思いました。
最後に
外出する時にモバイルバッテリーを持ち歩いていますが、コンセント一体型を使用しています。
コンセントに挿せばモバイルバッテリーの充電が開始されるので、とても便利だと思います。
モバイルバッテリーの購入するときの一つの参考にしていただければと思います。