はじめに
英語のLとRを使うことがありますが、どちらが右でどちらが左かわからなくなります。
LとRの判別方法はいろいろありますが、私が使っている判別方法について纏めました。
私が使っているLとRの左右判別方法について①
RはDの部分の向きで判別しています。
Dの部分が右向きのため、R=右と覚えています。

これはヘッドフォンに記載されているLとRがどちらの耳につければいいか迷ったときに、この方法で覚えました。
Rを耳の形に見立てて、右に向いているので右側の耳と連想して覚えました。
私が使っているLとRの左右判別方法について②
Lは左手の親指と人差し指でLの形を作れるので、左と覚えています。
直ぐに思い出せないときは、Lが作れる手の側と覚えています。

以前、見ていたテレビ番組でLとRの話題が出たとき、左手でLのマークを作っていた出演者がいました。
とても良い覚え方だと思い、この方法で覚えました。
最後に
LとRが書かれている物は多くありますが、どちらが右か左かわからなくなります。
そこで、私が使っているLとRの左右判別方法をまとめてみました。
LとRを判別する際の一つの参考にしていただければと思います。
